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2016年1月 のアーカイブ

2016年1月28日 木曜日 『失敗しない断熱改修の処方箋』

日経ホームビルダー最新号(2016年2月号)第2特集の記事タイトルです。

記事はこんな感じ。

記事

記事

頭のコピーをご紹介しますと、
『断熱改修は需要の拡大が期待される分野だ。しかし、設計、施工、
顧客説明のいずれも難しく、改修ならではのリスクも少なくない。~』

この記事を読み解くと、
『断熱改修は需要の拡大が期待される』→断熱性能の低い家が多い。そういう家は、夏暑く冬寒いから
何とかしたい、という生活者のニーズがあり、今後依頼が増える可能性が高い。

『しかし、設計、施工、顧客説明のいずれも難しく』→断熱性能が低い家は、どうすれば性能が上がるか、
その打ち手の副作用はないのか?など、計画するのが難しく、実際にそのとおり施工するのも難しい。
さらに、思いのほか費用もかさむので、お客様に理解してもらうのも大変である。

 

『改修ならではのリスクも少なくない』→難しい工事のため、『せっかく高いお金を払ってやったのに、
寒さ暑さが解消されない』といったクレームを受ける可能性も高い。

こんなところでしょうか。

どれくらい難しい工事かというと、

これじゃ寒いはず

これじゃ寒いはず

この記事の中で紹介されている写真です。柱と柱の間に断熱材を施工する内断熱工法です。

年数が経過し、断熱材が収縮したのか、こんなに隙間が空いています。

この隙間を埋めて断熱性能を高めましょう、と言われても頭を抱えてしまいます。

最終的には、全面的に断熱工事をやり替えないと、期待する効果は得られないでしょう。

でもそうするには、当然、かなりの費用がかかることが予想されます。

さて、この記事では、断熱性能が低いことの健康への影響についても書かれています。

健康への影響

健康への影響

記事によると、断熱改修リフォームにより、早朝の平均室温が6度→15度に上昇、
寝室の起床時平均気温も8→20度に上昇しました。

それにより、70代のAさんの起床時血圧が146→134mmHgに下がったというのです。

日本高血圧学会では、上140mmHg以上を高血圧と規定しているようですので、
朝の寝室が寒いことによって、Aさんは起床時に高血圧の範囲まで血圧が上がっていた、ということですね。

高血圧は、サイレントキラーと呼ばれ、動脈硬化が起こって血液が流れにくくなるため
さらに血圧が上がり、脳梗塞や狭心症、心筋梗塞、といった命に危険を及ぼす原因になります。

寝室が寒いだけで、起床時の血圧が上がるというのは、ちょっと驚きです。
でもよく考えると、暖かい布団から出て部屋の寒さを感じれば、血圧が上がるのもわかりますね。

記事では、居間が暖かくても寝室が寒ければ血圧は上がる、
寝室だけ断熱改修するよりも、夜の行動範囲である廊下やトイレも含めて断熱改修を行うと、
居住者の健康負担を軽減できる、と紹介しいています。

まとめますと、

『断熱性能の低い家が多い→だから、断熱改修工事はこれから伸びそう→
しかし、断熱改修は設計も施工もお金もかかる→しかも、期待する効果が得られないリスクもある』

そして、

『断熱性能が低いまま寒い部屋に寝ていると、起床時の血圧が上昇する。
寝室の温度が十分に高ければ、血圧の上昇を抑えられる。』

ということです。

『それなら、はなから断熱改修の必要などない、断熱性気密性の高い家を建てましょうよ。』

というのが、当社、神奈川住建センターのご提案です。

当社が建てる外断熱二重通気工法の家なら、いつどの部屋にいても温度差を感じずに
快適に過ごすことができます。

外側から断熱材で躯体ごとすっぽり覆うので、一度温めてしまえば最低限の冷暖房で、
どの部屋も快適な温度を保つことができるのです。

寒い季節は、住宅性能を確認する絶好のチャンスです。

ぜひ、当社の体感モデルハウス『四季の家』にお出かけください。

 

2016年1月28日 木曜日 “モデルハウス10周年感謝祭”ご報告♪

1月23日、24日に開催した感謝祭には多くの方々にご来場いただきました。

今回ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

 

「光熱費0円のすまいづくりフェア」ではお客様のデータをご紹介したところ、

予想をはるかに超えた売電額にみなさん驚かれていました。

実際に生活しているご家庭のデータだったので、参加された皆さまには

「大変参考になった」「検討してみます」とのお声をいただきました。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ワークショップでは断熱材を使ったファブリックパネルと年賀状製本、

どちらも簡単にできると大好評でした♪

今後もこのようなワークショップを定期的に開催しようと思いますので、

今回ご参加いただけなかったみなさまも、次回にご期待ください!

 

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2016年1月14日 木曜日 モデルハウス10周年感謝祭開催!!

“宿泊できるモデルハウス”として海老名市にオープンして10年。

これまで多くの方に利用され、住み心地の感動を体感していただきました。

地域の皆さまのご愛顧に感謝し、1月23日・24日の2日間

「モデルハウス10周年感謝祭」を開催いたします!

 

モデルハウス10周年感謝祭

 

☆光熱費0円のすまいづくりフェア

「太陽光でたっぷり稼ぎ、外断熱でしっかり貯める」

今注目の太陽光発電を載せ、さらに外断熱工法によって光熱費を減らして貯蓄。

これからのすまいづくりのご提案です。

☆ワークショップ

① 断熱材を使ったファブリックパネル作り

② 年賀状を1冊の本のように…年賀状製本 

   ※新年に届いた年賀状をご持参ください。

 

1月23日(土)・24日(日) 

AM10:00~PM4:00

場所: 宿泊体感モデルハウス 

海老名市国分寺台2-4-2

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2016年1月8日 金曜日 平屋の住みここち

1月6日より、本年の事業をスタートしております。

本年もよろしくお願いいたします。

さて、一昨日の日本経済新聞夕刊で紹介されていましたが、
世は減築ブームのようです。

『家の床面積を減らす「減築」が注目を集めている。
成人した子どもが親から独立して、使わなくなった部屋を持て余すようなときに、
減築で家をコンパクトにしておく。
そうすることで屋内の移動がしやすくなり、掃除や光熱費の負担も減って
暮らしがより快適になる。』

事例では、もともと2階建ての家の2階部分を撤去して、面積を4割
ほど減らした事例が紹介されていました。

それならばと、新築時から平屋を建てたら?と、平屋の建築を希望される方が
増えています。

良い機会ですので、平屋のメリット・デメリットを整理し、『こんな方に平屋がオススメ』
という内容を考えてみましょう。

まず、平屋のメリットですが、
・第一に移動が楽ということが挙げられます。
階段がありません。上下移動がないのは本当に楽チンです。
マンションで暮らしたことがある方には言わずもがなですね。
マンションに比べて良いのは、なんといっても採光通風に優れています。
4面独立して階段がないという平屋のメリットはとても大きいです。

・第二に家族同士のコミニュケーションが円滑になりますね。
会話が筒抜けになりやすいので、聞いてなくても聞こえちゃうイメージです。
上下階で分断されると、プライベート空間は取りやすいのですが、
平屋に比べると疎遠になりやすいと言えるでしょう。

・第三に危険回避にもなるでしょう。
これには2つの意味があり、まず階段がないことで2階から落ちることがありません。
もう一つは、重心が低いので台風にも強いですし、地震で倒壊する危険があったとしても
2階建てよりは平屋の方が安心と言えるでしょう。

・第四はメンテナンスのしやすさもあります。
屋根や外壁の維持管理が必要な場合でも足場を組む必要がありません。
これは結構大きいですよね。

これ以外にも、階段のスペースがないから空間を有効に活用できるとか、
トイレを2つつくらないで済むなども挙げられるでしょう。

一方でデメリットといえば、まず挙げられるのが、
・広い土地が必要です。延床面積30坪の平屋を建ぺい率40%の土地に建てようと思うと、
75坪の土地が必要になります。う~む、これは都市部ではハードルが高い。
また、なんとか建ぺい率をクリアしたとしても、周囲が2階建ての住宅密集地だと、
陽あたりに難が出てしまいます。いつも暗い平屋なんて・・・イヤですよね。

・次によく言われるのは防犯性です。1階が広く、開口部が増えるので、
通常の2階建てよりも注意が必要でしょう。

・3つ目は、いってこいの話ですが、プライベート空間が持ちにくくなります。
プライベート空間とパブリックスペースがどうしても壁1枚で区切られるケースが多くなるでしょう。
2階建てなら、上下で空間を仕切りやすいので、たとえば
子供の友達が来た時も『今日は2階で遊んでね』といえば、ママは1階で
好きにしていられます。1フロアだとどうしても気になる場合が出てきやすいものです。

このように考えると、平屋が適している方は、
まずは、平屋が建てられるだけの広くて余裕のある土地があることが挙げられます。
その上で、プライベートな空間が取りにくくなったり、防犯上の注意がより重要になる
ことを考慮しても、平屋のメリットを享受したいという方が向いていると言えます。

平屋の場合、生活にどうしても必要な部屋だけを用意すると決め、余分な部屋を
作らないようにしないと、どんどん横に広くなっていまいます。客間とか、予備の部屋、
書斎などが悩みの種となるようです。

そんなときは、屋根を少し高くして、ロフトをリビングに作り、予備のスペースとする
のがおすすめです。

小屋裏部屋

小屋裏部屋

予備のお部屋を持つこともできますし、上下の空間で分断され、プライベートな空間になります。
しかし、小屋裏収納は屋根に近い位置になるため、普通の家ですと夏は暑く、冬は寒い、快適な
空間にはなりにくいのです。
当社が建てる外断熱二重通気工法の小屋裏部屋であれば、夏も冬も快適に暮らせます。
実は当社に平屋のご相談が多いのは、この快適な小屋裏がつくれるという技術が大きいのです。

吹き抜けのあるリビング。この開放感が平屋の魅力

吹き抜けのあるリビング

小屋裏を作ることで、リビングの屋根も高くなり開放感が増します。
これだけ広いと冬寒そうですが、外断熱で家をスッポリ覆うので、室内の温度差が
ほとんどありません。だからこれだけの大空間を作っても快適でいられるのです。

平屋をご希望される方は、外断熱二重通気工法の家で建てるロフトの小屋裏のある
平屋をご検討下さい。

イイトコドリの平屋が実現できると思います。

 

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