アーカイブ

2015年12月 のアーカイブ

2015年12月22日 火曜日 3世代で暮らす二世帯住宅を建てたい方にチャンス到来

3世代が二世帯住宅に一緒に暮らすことで、子育てと介護を家族同士で
支え合うことが可能となります。

子世帯が子育て中には、親世帯に孫の世話をしてもらうことで、1億総活躍社会の実現に役立ち、
子育てが終わる頃、親世帯の生活に補助が必要となり、外部機関にサポートしてもらいながら、
自宅で介護することで、社会保障費の負担を抑えることが出来るということなのでしょう。

国の推し進めたい政策と一致する、3世代同居住宅に、来年1月から補助金が支給されるという記事が
先週の水曜日、朝日新聞の朝刊に載りました。

12月16日朝日新聞朝刊

12月16日朝日新聞朝刊

記事によると、『来年1月(ということは来月)以降に建設する住宅を対象に1/2を補助する仕組みをつくる。
上限は100万円台とする見通し。』また、3世代同居のためのリフォームは、来年度から工事費(上限250万円)の10%を
所得税減税するようです。結構な金額です。

3世代二世帯住宅を建てる、あるいはリフォームされる予定のある方にとって、来年は建てどきと言えそうです。

消費増税の前、しかもこの制度を使って税前2500万円の家を建てた場合、消費税2%分と補助金で少なくとも
150万円分のメリットがある(50万円払わなくてよくなり、100万円もらえる)ということになりそうです。

そういえば先日、数年前に二世帯住宅を建てていただいた茅ヶ崎市のS様邸に社長が年末のご挨拶に行きました。
当社で建てていただいた、3世代で暮らす外断熱二重通気工法の二世帯住宅@茅ヶ崎市。

外断熱二重通気工法の二世帯住宅 外観

外断熱二重通気工法の二世帯住宅 外観

100年はゆうに超えたであろう旧家のお建て替えでした。

ご家族は、お父様とご長男ご家族の4人暮らし。

4人で住まれるのですが、玄関もキッチンもリビングもダイニングも、洗面化粧台も、
トイレも、2つづつあります。お風呂だけは1階のお風呂に入りますが、2階にはシャワールームも設けました。

建築前から親世帯はお父様お一人でした。それでも、100平米以上の広い1階に暮らしていらっしゃいます。

もともとしっかりした建物を建て、長く使うことが当たり前と考えていらっしゃるお父様。
ゆくゆくは代替りして、いま2階で暮らす子世帯が1階で暮らし、孫世帯が2階で暮らす、というように
住み継いでいかれることを想定していらっしゃったのでしょう。

お痩せたいのLDKから和室を望む

1階LDKから和室を望む

この写真は新築当時のものなので、木肌がピンクでですが、住むほどに柱や梁が焼けてきて、
経年美化を楽しむことができます。

二世帯住宅をお考えの方もぜひお声がけください。

主婦であり、子育てまっ最中の母であり、同居はしていないけれど父親の行動も気持ちもよくわかる
当社の女性建築士が、お施主様の立場に立ってお話をお聞かせいただきます。

 

 

 

2015年12月21日 月曜日 年末年始休業のお知らせ

2015年も残すところ僅かとなりました。

体感モデルハウス及び事務所の年末年始の営業は

12月29日(火)~1月5日(火)まで

休業とさせていただきます。

年始は1月6日(水)より通常営業いたします。

尚、上記休業期間中にお問い合わせいただきましたメール、

資料請求は、1月6日より順次対応いたしますので

何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

 

2015年12月18日 金曜日 冬将軍到来!寒い季節こそモデルハウスでその住みここちをお試し下さい

昨日の海老名、夜中2時頃でも12°くらいありました。
それが、今朝は3°ほどまで急降下。

全国的に冬将軍が到来し、いよいよ寒~い冬がやって来ました。

寒いのは嫌ですが、イヤな寒さをシャットアウトする家を建るのが
当社の役目。そういう意味では実力を発揮できるチャンス到来です。

寒い日にそれほど暖房をせずに、いかに快適でいられるか、
それを体感していただくために、当社には体感モデルハウスがあります。

モデルハウス外観

モデルハウス外観

でもモデルハウスに1~2時間いただけでは、その家が快適かどうかなんてわかりませんよね?

窓を閉めてエアコンをきかせれば、どんな家でもそこそこの快適さは得られるものです。

本当にその家で快適に過ごせるかどうかは、朝目が覚めたときや、お風呂に入る際、脱衣室で服を脱いだとき、
夜中トイレに目が覚めたとき、寝入る時、ふと窓を見て結露の有無を確認するときなど、普段と同じ生活をしてみて、
初めてわかるものだと思います。

車も衣類も、試乗や試着があるけれど、家の試泊は現実的ではない。
でも、住んでみないと快適かどうかわからないなんて、リスクが大きすぎますよね?

そこで当社では、当社の施工エリア内で家づくりを検討されている方には、このモデルハウスに
宿泊体験していただけるようにしています。

少し中をご紹介しましょう。

玄関

玄関

こちらは玄関。
荷物が多くても、たくさんのお客様がいらしても窮屈にならないよう土間スペースを
広く取ってあります。

吹き抜けのあるリビング

吹き抜けのあるリビング

吹き抜けは冷暖房効率を下げるため、開放感よりも夏冬の快適性、経済性を重視する方は
敬遠されるケースが多いです。
当社が建てる外断熱二重通気工法は、家をすっぽり断熱材で覆うので、その中であれば
温度差はほとんどありません。だから、開放感と快適さ、経済性を両立することができるのです。

それを体感していただけるお部屋です。

小屋裏

小屋裏

こちらは小屋裏収納です。
多くの屋根裏は、夏の太陽に熱せられると暑くてその場にいられず、冬は震えるほどに寒いのが一般的。

でも、このモデルハウスの小屋裏は、リビングなどとそれほど温度が変わりません。

温湿度系

温湿度系

各所に温度と湿度を計測できる温湿度計を用意してあるので、外気温との差、各部屋別の温湿度の差を
ご確認いただくことができます。

冬は室内の温度差がヒートショックを招きます。
外断熱二重通気工法の家は、室内温度差がないので、ヒートショックの心配がない安全安心の家です。

 

寝室

寝室

こちらの寝室に加え、和室でもおやすみ頂くことができます。
寝入る時、トイレに目が覚めたとき、そして起床。
その時々に、モデルハウスにお泊りいただいていることを思い出しながら体感していただきたいです。

詳しくはこちらをご覧下さい。

2015年12月11日 金曜日 サークル活動などに住宅展示場をお貸しします

寒い日が続く中、今日は関東地方では季節外れの大雨に、

12月としては記録的な高温でした。

わずか半日ほどで、一か月分の雨が降ったそうです。

ここ展示場の外気温計は23度にまで上がりました。

外気温が10度を下回っても、ここモデルハウスの室内温度は

玄関でも20度前後あり、とても暖かいです。

寒い日にこそ是非お出かけいただきたいです。

 

さて、今日はここ住宅展示場内の貸しスペースのご紹介をしようと思います。

「数人で集まってサークル活動がしたい!」

「今度の催しについて打ち合わせで集まりたい!」

なんていうとき、意外と苦労するのが「場所探し」。

公民館などの公共施設は利用者も多く、直近の予定だと借りれるか微妙なところ。

かといって飲食店だと何かを持ち込んで長々作業するには不向き。

そんな“場所探し”にお悩みの皆様に、

ここ住宅展示場の一室を無料でお貸しします!

 

【貸室のご紹介】

1Fダイニング(12帖)

玄関ホールから入ってすぐのオープンなスペースです。

お茶を飲みながら催しのお打合せや手芸教室など自由にお使いいただけます。

DK1

 

2F和室(茶室・水屋付/8帖)

茶道、華道、着物着付け、日本舞踊のご利用に適しています。

ご友人とのお茶会や俳句の読み合わせにいかがでしょうか。

和室

 

2F洋室(12帖)

作品作りや長机を並べてお打合せに。

絵画や作品の展示、ヨガ教室など多彩なご利用が可能です。

洋室1

 

詳細はこちらのチラシをご覧ください↓

貸しスペースチラシ表 

貸しスペースチラシ裏

 

迷ったら、まずはお電話ください!

046-235-1212

 

申込みは、ご利用日の一週間前までにお電話またはメール、FAXでも受付けます。

◎お電話⇒ 046-235-1212(受付時間 9:00~17:00 年中無休)

◎FAX⇒ 046-235-1217(受付時間 24時間 年中無休)

◎メール⇒ メール

※メール、FAX(上記チラシ裏に記入欄有)でのお申込みの場合、

代表者様のお名前、ご連絡先、ご利用日・時間、ご利用人数、ご利用目的、ご利用場所をご記入ください。

 

 

2015年12月8日 火曜日 外断熱の断熱材

い日が続きますね。
昨日は、二四節気で言うところの大雪。
いよいよ冬至に向けて一直線です。
でも、冬至を過ぎてしまえば、日は長くなるばかり。
寒い日はまだまだこれからですが、陽の長さが折り返しを迎えると思えば、
春は近い!と思えますよね
さて、今日は外断熱工法の住宅に採用される断熱材をご紹介しようと思います。
外断熱に使われる断熱材も、様々なメーカーが多様な商品を出しています。
例えば、
旭化成建材のネオマフォーム
アキレスのキューワンボード
カネカのカネライトフォームダウ化工のスタイロフォーム
などなど・・・。
たくさんの会社が供給している外断熱用断熱材ですが、当社が採用しているのは、
JSPという会社が作っているミラフォームというポリスチレンフォームを使っています。
え?ご存知ないですか?
それも無理はないでしょう。
それほどメジャーではありませんから。
どれくらいメジャーではないかというと、わかりやすい資料がありました。

日経ホームビルダー2015年12月号

日経ホームビルダー2015年12月号

毎年やっている企画ですが、工務店や住宅メーカーに勤務する約1000人の専門家が、
プロの目線で『採用したい』と答えた割合でランキングをあらわしています。
早速そのランキングを見てみましょう。

外断熱用断熱材

外断熱用断熱材

これがそのランキング表です。
右側の数値は採用したいと考える理由で、機能性、耐久性、省エネ性能、デザイン、コスト、サポートとあり、
それに加えて採用したことがあるか、扱っているかどうかも知らない、という指標があります。
TOPは旭化成建材ですが、当社が採用しているのは・・・・そう、赤丸で囲ったJSPのミラフォーム
という商品です。
なぜこの商品を選んでいるかというと、一言で言うとコストパフォーマンスが高いからなのです。
外断熱の断熱材は、その上から外壁材に覆われますから、デザインは関係ありません。
ポイントは、断熱性能、施工のしやすさ、耐久性に、決めてはコスト、といったところでしょうか。
この観点で選び、JSPの商品を当社は選びました。
で、冒頭のどれくらいメジャーじゃないかというと、

もう一度同じ表

もう一度同じ表

左の下線から、採用経験ある人なし、一番右、52.8%の方が扱っていること自体知らない。
扱ったことはないけど、噂によると省エネ性能は高く(100%)、そこそこ安いらしい(25%)。
これくらいメジャーではないんです。
ですが、性能が高い割に、コストが抑えられ、お客様にもメリットのある建材なのです。
ちなみに先週ご紹介した、サッシも見てみましょう。
当社が採用しているのは、YKKAPのAPW330という商品です。

サッシランキング

サッシランキング

こちらは、YKKAPは2位。1位はトステムでした。
性能はいずれもYKKAPがリードしていますが、コストが・・・。
そうなんです、YKKAPの商品は品質が高いだけあって、ややお高いんです。
でも窓はそれだけ大事なので、かけるだけのかいはあると思うのですが。
このようなプロの目線で見た部材のランキングなども参考にされると、
部材選びがもっと楽しくなるかもしれませんね。

2015年12月1日 火曜日 窓のおはなし

今日から師走。
気象庁の発表によると、今朝の海老名の気温は3.8℃。

いよいよ冬到来です。

冬の寒さ、夏の暑さが語られる時に必ず登場するのが窓のおはなしです。

夏、エアコンを使っているお部屋に侵入してくる熱の73%は、窓をはじめとする
開口部から。逆に、冬、暖房中のお部屋から逃げていく熱の58%が窓から、
と言われています。

日本は特に窓の性能が低いことで有名です。窓の性能を表す指標に
1時間、1㎡あたりどれだけの熱量を通すかという、熱貫流率というものがあります。

値(あたい)が小さければ小さいほど熱を通さない=断熱性が高いということになるのですが、
例えば、もっとも厳しいと言われるフィンランドでは1.0、ドイツで1.3というのが各国で
設けられている最低基準です。

一方で日本には最低基準はありません。
現実的にはどんなもんかというと、アルミサッシに1枚ガラスを使った一般的な窓で
6.5という驚くべき低い数字となります。

これでは窓以外の住宅の断熱性能をいくら高めても意味がありませんし、
寒いからといって暖房をガンガン焚いても、足元や背中がスースーして、
とても快適にはいられません。

だから、新築住宅を建てるときやリフォームをする時には、『窓が大切』と言われます。

ちなみに当社の外断熱二重通気工法の家を建てるときに使うことが多いのは、
YKK APのAPW330という商品です。

サッシは樹脂サッシ、ガラスはLOW-E複層ガラスを採用して断熱性能を高めています。
ちなみにアルミと樹脂サッシでは、熱伝導率に1000倍もの開きがあります。

APW330

APW330

このように窓枠も、レールも全て熱を通しにくい樹脂で作られています。

これにより、外気を室内に伝えにくく、冬でも結露がしにくいのです。

ほかの写真と比べている画像があったのでご紹介しましょう。

表面温度比較

表面温度比較

ちょっと解説をしますと、右の当社が採用しているAPW330は、全体がピンクで室内温度と同じ状態
(=室内気温20℃とほぼ同じ)が保たれていて、結露もしていません。
それに比べ、左のアルミサッシ+複層ガラスは、室内20℃に対し、外気温0℃の影響を受け、
窓枠の部分が緑になっています。10℃くらいでしょう。これにより寒暖差が生まれ、サッシに近い
空気が冷やされ、空気にため込める水分量が減り、結露となって出てきてしまっているというわけです。

 

コールドドラフト現象

コールドドラフト現象

こちらはコールドドラフトに関する記事です。コールドドラフトとは室内の暖かい空気が、冷たい窓近くで急に冷やされ、
床に下降する空気の流れをつくり、すきま風に襲われたような寒い思いをする現象のことです。
『閉まってるのに寒い風がきた!』と思ったことありませんか?
これも窓の性能がよければ、そもそも空気が冷やされないのでコールドドラフトが起こらない、というわけです。

お金についても記事もありました。

光熱費差

光熱費差

こちらは、アルミとアルミ樹脂複合、APW330の年間冷暖房費を比較したものです。
アルミに比べ、APWは年間で14200円節約出来ることになっています。

この比較ですと、50年で71万円ですから、『どっちが得なんだろう?』なんて考えてしまいそうですが、
アルミの場合は、毎年夏冬、厳しい外気温差に苦しめられ続けるわけです。
夏は灼熱地獄、冬はコールドドラフト地獄です。

せっかく建てるんですから、快適に暮らせる家にしたいものです。
長く住めば住むほど、少しばかり高くていいものを使ってもイニシアルコストは相対的に下がりますもんね。

もちろん設計段階で、直接陽があたる東西面は、通風と採光が確保できるような小さめな窓だけにして
熱がこもらないようにする工夫も大切です。

よろしければ、当社の施工事例一覧をご覧下さい。

南の開口部は大きくとっていますが、左右は控えめにしている様子がご確認いただけると思います。

最新イベント情報 現場見学会や各種イベントの最新情報を更新しております。
アーカイブ
カテゴリー
RSS